2016.09.23
長年アパート経営事業に取り組んでいるなか、土地活用の有効手段として、かなり前から「戸建賃貸住宅」に注目し、興味を持っていました。老朽化が進み、修繕費用及び入居の心配があり、所有していたアパートを売却したそんな矢先に、ルート開発株式会社の藤岡社長から戸建賃貸住宅「パティオキューブ布引内覧会」の案内をいただきました。
さっそく足を運んだところ、外観は高級感があり、間取りもゆったりとしていて、設備や機能も充実しているのに驚きました。しかも収納スペースが広く、賃貸でありながら隣家や上下階との音も気にならず、プライバシーが保てる、まさに現代の入居者が賃貸住宅に求めるすべてが詰まった快適な住まいだと、実感しました。予想以上に魅力的だったので建築を検討しました。
最終的にパティオキューブに決断した決め手は、高い家賃設定により、高利回りで十二分に納得のいく投資効果があると判断したからです。さらに、こちらの要望に対して藤岡社長さんが、ひとつひとつ丁寧に対応してくださり安心して任せられると感じたからです。
さっそく内原に土地を購入し、「パティオキューブK2」の建築に踏み切りました。
完成した「パティオキューブK2」は入居者からの評判も高く、とても満足しています。
オーナーインタビュー
内原在住S様
2016.04.19
以前から、将来の備えについて、どうすればよいか思い悩んでいました。貯金をしても利息はごくわずか。外貨建ての保険やネットバンキング等、あれこれと調べましたが、どれも十分でない気がして、結局、お金を預けるのではなく、賃貸経営でお金を生み出すことに決めました。でも、借り入れしてまでするつもりはなく、手持ちの資金の範囲内でというのが当初からの考えでした。
ところが、物件を建てようと思っていた土地に様々な制約があり、スムーズに事が運ばない。諦めようとした矢先、ルート開発の藤岡社長が水栖の土地を探してきてくれました。あの頃は、各社が毎日のように営業に来ましたが、藤岡社長の提案が一番具体的で、信頼が置けました。これが、戸建賃貸住宅「パティオキューブ」との出合いです。
ここでよく驚かれるんですが、当時、パティオキューブは一軒も建っていなくて、ルート開発さんとの契約は、実物を見ないまま結んだんですよ。決め手は、藤岡社長のお人柄。頼み事や質問をしたら、すぐさま返事を返してくれる。プロならではの知識や経験、実績が豊富で、この人なら信用できると、一切をお任せすることにしました。
完成したパティオキューブは想像以上にきれいで、グレードの高さに驚きました。快適性を追求した設備仕様、洗練されたデザイン、ゆったりとした間取りに加え、自然の陽光とふれあえる広々としたオープンテラスがまさに高級志向。内覧会ですぐ入居者が決まるほど手応えがあり、大満足しています。
賃貸経営は建ててからが大切です。私にはルート開発さんがいるから安心。長年のお付き合いになりそうです。
PATIO CUBE 水栖
オーナーインタビュー
川端 和子 さん
2016.04.13
当初は、いくつかある手持ちの土地を駐車場にしたり、定期借地で郊外型大型店に貸したりしていましたが、あるとき、住宅メーカーから集合住宅建設の話が舞い込んできました。しかし、必要となる資金が大きく、なかなか首を縦に振る気になれない。そんな頃、戸建賃貸住宅「パティオキューブ」の話を聞かせてくれたのが、ルート開発株式会社の藤岡社長です。
早速、パティオキューブの内覧会に行ってみたところ、【新時代の賃貸住宅】とのコンセプトにふさわしい、まったく新しい価値観とグレードの高さに魅了されました。ゆったりとした間取り、要項降り注ぐオープンテラス、快適性を追求した設備・仕様、ハイセンスなデザイン等は、ワンランク上という言葉がぴったり。音や声が気にならないため、小さなお子さんがいる子育て世代はもちろん、オフィスや社員寮としての活用が見込めるなど、可能性がどんどん広がります。
生まれも育ちも岸和田。少年団から青年団、世話人等を経て、町会を代表してだんじりの前方に乗る街会長まで務めました。ふるさとを愛する気持ちは誰にも負けません。パティオキューブを建てたのは、新しい人に岸和田に住んでもらって地域を活性化したいという願いもあります。藤岡社長にこの話をしたところ、自分のことのように尽力してくれました。こちらの思いや聞きたいことに即座に応え、素早く動くその姿は、打てば響く太鼓と音のよう。その誠実さに心から信頼を置いています。
PATIO CUBE 岸和田
オーナーインタビュー 橋本 光義さん
2016.03.23
土地活用を始めたのは、税理士から、父親所有の土地にかかる相続税対策を打診されたのがきっかけです。
しかし、それまで不動産投資の経験はゼロ。予備知識の無いまま住宅メーカーへ出向いたものの、アパートやマンション経営は必要な資金が大きく、節税という本来の目的からかけ離れる気がして、二の足を踏んでいました。そんな時、日頃お付き合いしていた銀行の支店長から紹介されたのが、ルート開発株式会社の藤岡社長です。
同社の戸建賃貸住宅「パティオキューブ」は、従来の賃貸住宅にはない、まったく新しいコンセプトの住まいです。室内がとても明るく、お子さんがいらっしゃる家族もゆったり暮らせる広々とした間取り。快適性を追求した設備・仕様やハイセンスなデザインは、ワンランク上という言葉がピッタリです。私自身、「パティオキューブ」のモデルハウスを見たとき、これこそ価値のある、新時代の賃貸住宅だと驚きを隠せませんでした。将来にわたり高い入居ニーズも期待でき、この収入で今の暮らしにゆとりが生まれることはもちろん、子どもにも有益な資産を残せると喜んでいます。
戸建賃貸住宅の経営は、和歌山市新庄、梶取に続き、西浜で3カ所目です。藤岡社長とは初めて会ったときからいい信頼関係を結べており、どんな悩みにも的確に答えてくれるし、ほしい情報をほしいタイミングで提供してくれます。それに、建てたら終わりではなく、建てる前も建てた後もきちんとサポートしてくれるのが、土地活用のエキスパートならでは。ルート開発に任せている限り、何も心配いらないと安心しています。
PATIO CUBE 西浜
オーナーインタビュー
株式会社 石馬
代表取締役 石馬 成一 さん
2016.03.07
老朽化した収益物件をパティオキューブに建て替え
先代より受け継いだ賃貸物件が老朽化し、数年間、空き家状態が続いていました。本来なら収益を上げてくれるはずの物件が、維持管理費がかさむ一方でお荷物に。どうしたものかと、あちこちの住宅メーカーに相談しましたが、いずれも提案してくるのは大規模な集合住宅ばかりで、必要となる資金も膨大。土地活用は借入金無く運用したいと考えていたので、困り果てていました。
そんな時に出合ったのが、ルート開発株式会社の戸建賃貸住宅「パティオキューブ」です。多額の資金が不要、建設戸数を自由に決められる、いざというときには一部を売却できる等のメリットに興味が湧きました。また、現代風のおしゃれなデザインや住む人のことを考えた快適な間取り・設備・仕様など、従来の賃貸住宅にはないワンランク上の価値も大きな特長。そして何より、コストパフォーマンスに優れている点に魅力を感じました。
収益物件はビジネスである以上、高利回りを確保できなければ意味がありません。その点、パティオキューブは、ファミリー層を中心とした入居ニーズにぴったり合致しており、将来にわたって安定的な収入が期待できます。少ない投資で効率よく収益の上がる方法を模索していた私にとって、思い通りの土地活用法であり、すぐに契約を決断しました。
ルート開発の藤岡社長には、建物の相談から利回りのいい物件の作り方まで、悩みを聞いてもらうなかで、多くのことを教えてもらいました。ソフト面もハード面も万全のサポートを受けられ、大満足です。今後は、収益を生んでくれる、パティオキューブという〝孝行息子〟の活躍が楽しみです。
PATIO CUBE 岸和田
オーナーインタビュー
フジト住宅 有限会社
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