2016.09.23
長年アパート経営事業に取り組んでいるなか、土地活用の有効手段として、かなり前から「戸建賃貸住宅」に注目し、興味を持っていました。老朽化が進み、修繕費用及び入居の心配があり、所有していたアパートを売却したそんな矢先に、ルート開発株式会社の藤岡社長から戸建賃貸住宅「パティオキューブ布引内覧会」の案内をいただきました。
さっそく足を運んだところ、外観は高級感があり、間取りもゆったりとしていて、設備や機能も充実しているのに驚きました。しかも収納スペースが広く、賃貸でありながら隣家や上下階との音も気にならず、プライバシーが保てる、まさに現代の入居者が賃貸住宅に求めるすべてが詰まった快適な住まいだと、実感しました。予想以上に魅力的だったので建築を検討しました。
最終的にパティオキューブに決断した決め手は、高い家賃設定により、高利回りで十二分に納得のいく投資効果があると判断したからです。さらに、こちらの要望に対して藤岡社長さんが、ひとつひとつ丁寧に対応してくださり安心して任せられると感じたからです。
さっそく内原に土地を購入し、「パティオキューブK2」の建築に踏み切りました。
完成した「パティオキューブK2」は入居者からの評判も高く、とても満足しています。
オーナーインタビュー
内原在住S様
© 2015 ルート開発株式会社 inc.